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足跡

実践型インターンシップ 石崎舜也 レポート

足跡

とちぎユースサポーターズネットワークでのインターンを経験して

2018.12.26

石崎舜也 栃木県大田原出身 専修大学3年

1.インターンに参加した動機

JimotoTOCHIGIに参加し同じ地元出身の学生に出会い、地元好きな若者が多くいることを身をもって体験したことで、自分もそういった地元好きな若者を増やしたい、地元を離れた若者が少しでもとちぎを思い出す機会が増えてほしいという思いを持つようになりました。そんな中JimotoTOCHIGIの企画をユースのインターンとして参加させていただくこととなりました。

◇JimotoTOCHIGIとは… 当会が運営する栃木県主催のプログラム。とちぎ出身者の、とちぎ出身者による、とちぎ出身者のためのコミュニティです。とちぎのたくさんの「ひと・もの・こと」に出会い、暮らしや仕事を楽しみながら、首都圏からとちぎを盛り上げています。(URL: https://jimoto-tochigi.net/)

2.行った取り組み

JimotoTOCHIGIの企画・立案・運営

3.インターンを通して振り返り

全体を通して、一番の壁だったのは、とちぎ出身の学生たちにイベントの情報をどのように届けるかというところでした。現代の若者が一番利用している媒体はSNSであるといわれています。Facebookは利用している若者が少なくそれ以外だとTwitterに限られてしまうのですが、そこまでうまく情報を届けられるのか、果たしてそれが一番それが効果的な策なのか、そこを考えることが一番苦労しました。

結論としてたどり着いたところは、情報を届ける相手に対して直接会ってイベントの趣旨や楽しさを説明したり、個別でのメッセージや電話などでのやり取りなどをして、情報を届けることでした。一番シンプルにも感じられるこの地道な方法こそが、一番効果的なのではないかと考えました。まだ明確な答えが出てはいませんが、若者向けのイベントにおける広報手段については、同じ学生と考えてもなかなか答えがでないことから、かなり悩ましいテーマなのではないかと思います。

それ以外に課題として取り組んだことは、イベントの広報をする際に自分が感じた魅力をどうしたら参加者目線伝えることが出来るかということでした。自分の考えでは、JimotoTOCHIGIに参加するような人たちはとちぎが好きな人であるはずだから、とちぎに関するワークショップであればどんな内容でも楽しめるのではないかと考えていました。しかし周りの方々から、少しだけしか地元に興味のないような学生は楽しめるのかという意見を頂きました。確かにそういった学生たちも参加するのがJimotoTOCHIGIです。それらの対象に対し、どうしたら地元に興味を持ってもらえるのか考えながら企画づくりを進めてきました。

第三者からの意見をもらったことで、イベントの企画に足りない視点が見えてきました。それらを踏まえて再び練り直し、その後企画が通った時にはとても嬉しかったです。

4.企画を立てることの大切さを学びました

個人的にインターンで一番学びなったことは、JimotoTOCHIGIのイベントの企画をさせて頂いたことでした。少人数のイベントの企画は経験がありました。しかしその際には、特に企画書を作らずに実行していました。そんな中、今回のインターンでは、企画書を作るところから取り組みました。そこで分かったことは、「計画性」という視点をもってイベントを作るという考えが自分に足りなかったことでした。そしてその大切さも身に染みて感じることが出来ました。

また、ほかにも様々な課題と向き合いながらイベント当日を迎えたときもありました。少人数のイベントの開催経験があることから、人前に立って話をする機会は何度か経験してはきましたが、まだ慣れておらず拙い進行になってしまったこともありました。しかしこの経験は自分にとって、とても大きな経験値になったと思っています。

この4か月のインターンを通して、とちぎを盛り上げようと頑張っている多くの方々や、その中でもキーパーソンとなるような方々と出会えたことは自分自身とても刺激になりました。これらの学びは、自分が運営している学生団体において今後のモチベーションにも繋がりました。今回のインターンを通して学ぶことが出来た「企画力」「計画性」は、今後社会人となるうえで必要不可欠であり、経験出来てとても良かったと感じています。