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イベント・プログラム

〈参加者募集中〉miya comeGO-街の“おもしろい”を生み出すコワーキングスペースと地域のキーマンに出会う旅-

概要

新路面電車「ライトライン(芳賀・宇都宮LRT)」の開通で移住先としても人気沸騰中の宇都宮市。
東京近郊でアクセスが良く、仕事も暮らしもダブルで楽しむ。そんな欲張りなライフスタイルを実現できるまちです。
 今回は宇都宮の街中で「新しい働き方、新しい生き方」を求める人や団体が集まるコワーキングスペース“ àret (アレット)”を訪問。
600年続く光琳寺の住職が手掛ける“ともに、いきぬく”コンセプトの地域づくりとそこに集う魅力的な人材に出会える1日移住体験ツアーにご案内します。

開催日時

2025年3月15日(土)
10:30~15:00

集合場所

宇都宮市移住定住相談窓口miya come(ミヤカム)

対象者

現在首都圏に在住しており、地域づくりや地方都市ならではの働き方に興味がある方

参加費

無料
※昼食代実費負担(1,300円程度)
 会場までの片道分の交通費(1組当たり上限12,000円まで)を事務局でサポートします

ゲスト

井上広法さん(光琳寺住職、コワーキングスペース“àret(アレット)”オーナー

1979年宇都宮市生まれ。創建600年の光琳寺を拠点にしながら「ともに、いきぬく」をミッションに、ひとづくり・縁づくり・まちづくりを目指している。2012年には僧侶に人生相談ができるWebサイト「hasunoha」のリリース、14年には史上初のお坊さんバラエティ番組「ぶっちゃけ寺」の立ち上げとゴールデン進出に貢献した。また16年にマインドフルネスをベースにしたビジネスパーソン向けプログラム「cocokuri」のスタートアップと同企画を展開するベンチャー企業を設立。19年にはコワーキングスペース「áret(https://aret.house/)」をオープンした。

小森裕子さん(タウン情報誌“TonTon”編集長)

1979年生まれ。栃木県那須烏山市出身。宇都宮の高校を卒業後、進学のため上京。東京でオーディオ専門誌の編集者として働いたのち2010年に帰郷。
宇都宮にある新聞販売店「坂田新聞店」が発行する月刊タウン情報誌『TonTon』の編集長として宇都宮のさまざまな情報を伝えている。

島野雅人さん(今日、うどん 代表)

千葉県出身。高校卒業後、日産自動車へ就職したのちジャマイカへ留学。その後ラーメン屋で約10年働き、居酒屋で人材育成から能力開発、商品開発、新規事業開拓などの業務に携わる。
地方都市での独立を考え、宇都宮市ユニオン通りにうどん店『今日、うどん(https://www.instagram.com/kyou_udon/)』を出店。営業しながらこども食堂を実施するほか、地域振興として「宇都宮うどん協会」を立ち上げている。

プログラム

〇10:30 miya comeでのガイダンス
〇11:00 「今日、うどん」にてランチ交流会
〇12:30 コワーキングスペースàretと光琳寺案内
〇13:30 たき火を囲んでのトークセッション、質疑応答
〇14:30 まとめ
〇15:00 現地解散(16:00を目安にたき火を囲んで自由交流、解散)
※天候などの理由で一部変更となる可能性があります。
※解散後、ご希望の方は「miya come」にて移住相談を承ります。

定員

10名
※先着順 申し込み締め切り3/11(火)

申込み

こちらの申込フォームよりお申し込みください