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【焚き火イベント】大学1年生が一人じゃないと思える空間

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コロナ禍における大学生の孤立化を防ぐために地域側でできることを考え、たどり着いた”たき火”をしながら声を受け止める場をつくること。当日大学1年生5名、2年生2名、地域の若者のために何ができるか一緒に考えて下さる大人の方が4名と実施することができました。


たき火を囲んでの話は、学生のこれまでとこれからの声を聞かせてもらいました。終了予定の時間になっても、なかなか帰ろうとしない姿が印象的でした。

大学の始まりと同時にオンラインでの授業が始まった1年生。参加した学生も島根、福岡、福島と県外から宇都宮での暮らしが始まりました。リアルで同級生に会えない学生は、twitterやLINEでコミュニケーションを図り、直接会えたのは8月くらい。またサークル活動などもできず、リアルな関りを求め、学生での活動に参加する学生もいました(ミヤラジ、フードバンク)。1年生は先輩とのつながりも薄く、対面授業もこれまでのサークル新歓なども知らないので、この状況を受け止めるしかないとのことでした。気持ちが晴れないことが多かったという声もありました。これからは、もっと自分の成長につながるようにいろんな人と出会っていくことややってみるという前向きな行動をしていきたいと話してくれました。

地域の大人たちも彼らの声をうなづいて聞いて下さり、受け止めてくれる大人たちがいることも感じてもらえたとおもいます。
このたき火を通じた対話の場は、薪を寄付してくださった方(赤羽さん、鈴木梨園さんhttps://suzukinashien-shop.com/ )が、会場をお貸しいただいた光琳寺井上さん、当日声を受け止めて下さった大人のみなさま、誠にありがとうございました。