iDEA→NEXT2025ファイナルプレゼンテーションが開催されました
社会をよりよく・面白くするために挑戦する若者によるスタートアッププログラム
とちぎユースサポーターズネットワークが主催する “若者の社会をよくするスタートアッププログラム”のiDEA→NEXT。
社会をよりよく・より面白くするためのアイデアと想いを持った若者が、約4か月の期間に渡って概要書の作成や各種研修、実証実験を通してプロジェクト実装を目指す伴走支援型のプログラムです。
第13回目を数えるiDEA→NEXT2025では、若き挑戦者たちのファイナルプレゼンテーションが帝京大学宇都宮キャンパスにて開催されました!

今回は、とちぎユースとiDEA→NEXTを初期から支え続けてくださっている小久保行雄理事(有限会社ドンカメ 代表取締役)のほか、以下の過去プログラム修了生を迎え、それぞれの現在の活動をお聞きしつつ、iDEA→NEXTが積み上げてきたものを振り返るトークセッションを開催しました。
*トークセッション登壇者*
・岩井俊宗氏(当会代表理事)
※コーディネーター
・小久保行雄氏(有限会社ドンカメ 代表取締役・当会理事)
・ダー 春花サラ氏(春花-Haruka-代表)
・土橋優平氏(NPO法人キーデザイン代表理事)
・小川紗理奈氏(株式会社ゆつむぎ 代表取締役)
代表理事の岩井氏の進行の下、過去のプログラム参加者の現在の頼もしい活動報告やiDEA→NEXT企画当初から守り続けた想いなどについて聞くことができました。
参加者からも、「iDEA→NEXTが長年続いていることは知っていたが、スタート時から現在に息づく想いやコンセプトを聴く機会となり、見え方が変わった」といった声もあり、ファイナルプレゼンテーションに初めて参加する方にも、何度も足を運んでくださっている方にも聞きごたえのあるセッションとなったようでした。

メインコンテンツであるプレゼンテーションでは、3組の参加者が自身の実体験や課題意識に基づいたプロジェクトのアイデアと、iDEA→NEXT参加中の取り組みやこれからの構想について発表を行いました。
発表者は以下の3組です。

中田達大さん(合同会社OQUYUKI)
【「声」を通じてオクユキを伝え、組織内に相互理解の文化を育む「社内ラジオ」サービス】

石川佳美さん
【〇〇カフェをテーマにした “休息” 特化の複合スペース−kutsurogi− プロジェクト】

大野元之さん
【まちの縁側】
それぞれの実体験や根っこの価値観に基づき発表されるプレゼンは、まだ粗削りな部分もありながら、発表者の本気度が伝わり真剣に聞き入っていました。
発表者の熱意あるプレゼンが共感を呼び、iDEA→NEXTならではのビジネスプランコンテストなどと一味違った心地よい空気感に満たされていました。
発表に対しては以下の3名のコメンテーターからの講評アドバイスや激励のメッセージを頂きました。

・野﨑千晶氏(株式会社ワークエントリー 執行役員)

・小久保行雄氏(有限会社ドンカメ 代表取締役・当会理事)

・井上広法氏(浄土宗光琳寺 住職、コワーキングスペースàret オーナー)
プレゼンテーションの後は、発表者と観覧者が自由にコミュニケーションを取り、活動への質問やアドバイス、活動に対する提案などを行うためのポスターセッションを行いました。
多くの来場者が発表者の周りを囲み、活発な意見交換を行っているのが印象的でした。
過去のiDEA→NEXT修了生も数多く駆けつけてくれ、発表者との参加年度を超えた繋がりも生まれました。



発表者と観覧者の交流のためのポスターセッションののち、協賛企業である株式会社栃木銀行様による企業賞の発表が行われ、合同会社OQUYUKIの中田達大さんが見事受賞されました!
受賞おめでとうございます☆

▽今回はなんと発表者3名から、当会への寄付という形でご支援いただいた皆様へのメッセージが届いているので紹介させていただきます
iDEA→NEXT2025に参加した石川・大野・中田です。
このたびは、皆さまからのご寄付により、 支援金という形で応援していただき、本当にありがとうございました。
おかげさまでアイデアを単に「やってみたい」で終わらせず、 実際に動き出すことができました。 プログラムを通じて一歩踏み出せたのは、 皆さまからのご支援があったからだと感じています。
本当は直接お会いしてお礼をお伝えしたいのですが、 まずはこの場から感謝をお伝えさせてください。
最終プレゼンは終わりましたが、 私たちにとってはここがゴールではなく、ようやくスタート地点です。 これからの挑戦も、見守っていただけたら嬉しく思います。
改めて、あたたかいご支援をありがとうございました。
iDEA→NEXT2025 参加者一同より (写真左から中田達大・石川佳美・大野元之)

発表者たちにとって、これからプロジェクトを実現していくための本当の挑戦はこれからです。
栃木をより楽しく・豊かにしていくための取り組みを地域に根付かせるために、今回発表した若者たちの挑戦を応援いただけたら幸いです。
開催にあたりご協力いただいた皆さま、当日駆けつけてくださった観覧者の皆さまにこの場を借りてお礼申し上げます。