〈求人〉クリエイティブのはじまりは、いつだって楽しい会話から。「都内じゃないとできない」をひっくり返す『FUN TALK』とは?
目次
デザインなどのクリエイティブ領域で働きたいけれど、地方には仕事がない。だから都内に出ていくー。
このような光景は、地方では“よくあること”です。
たしかに、都内よりも比較的ニーズが少ない地方で食べていくために必要なお金を稼ぐということは至難の業。「クリエイティブ領域で働きたい、学びたい」と考えている人にとっては、地方で活動するという選択肢はまずなくなってしまうでしょう。
さらに、動画制作においてはチームで動くということが基本になるため、数少ないクリエイティブ人材とつながるということ自体にハードルの高さを感じてしまいます。
でも、クリエイティブ人材が育ち、実践を踏めるフィールドが地方にあったら?
実践を重ねた先に、仕事ができる環境が地方にあったら?
「都内でないとクリエイティブ領域では働けない」という固定観念はなくなり、地方でクリエイティブ業界の雇用が安定的に生まれ、多様な働き方の選択肢が生まれるはずです。
そんな想いを実現するためにはじまったのが、『FUN TALK』。
総合広告代理店である『株式会社博報サービス』の新事業部として2021年10月に設立された『FUN TALK』は、動画制作やライブ配信、web制作などデジタルコンテンツに特化した事業を行っています。
クライアントと計画を立て、コンテンツ制作会社にプロデュース・外注する博報サービスとは異なり、『FUN TALK』では企画やプロデュースにとどまらず、様々な人と協業しながら動画をメインとしたコンテンツ制作まで担います。
さらに2022年3月には、webや動画について学べる社会人向けのクリエイティブスクール『デジタルハリウッドSTUDIO宇都宮』を誘致予定なのだとか。
栃木で新しいフィールドや挑戦が生まれる…!というわくわくと期待を胸に、今回、新しいクリエイティブチーム『FUN TALK』を立ち上げた松平 倫子(まつひら ともこ)さん、毛利 仁美(もうり ひとみ)さんにお話を伺いました。
新しいアイデアやサービスは、
なんでもない“雑談”から生まれる
『FUN TALK』の名前の由来は、働いているスタッフ同士もコミュニケーションを楽しみ、「FUN」=「喜び」「楽しみ」を多くの人に届けるということ。
「いいね」「やってみたい」という楽しい会話は、楽しい打ち合わせに、そして楽しいひらめきにつながっていくそう。
“こころ踊るアイデアは、年代の垣根を超えて雑談している時に生まれる”と松平さんは言います。
雑談の中で出たアイデアを大切に、面白いことに前のめりになれるような環境を整えていきたいと思っています。
雑談から新しいアイデアやサービスが生まれることって結構多いのでしょうか。
多いですね。例えばイベントを企画するときも、一人で考えるよりも色々な人と話しながら進めていった方が新しいアイデアが生まれますよね。でも、オンラインで雑談するには少しハードルが高いので、対面で顔を合わる場を意図的につくっていきたいなと思っています。みんなで話し合いができ、スタッフの「やりたい」という姿勢を応援できるチームでありたいです。
自社の利益だけでなく、
その先を見るための“共創”
一見業務とは無関係に思われる雑談や会話を楽しむことにこそ、新しい可能性が拡がっている。そう考える『FUN TALK』では、“共創1”というキーワードをひとつの大切な指標として掲げています。
どうして“共創”を大切にしているのでしょうか。
業務内容が被っている他社って、一般的にはライバルになる恐れがあるかと思います。でもそうじゃなくて、本当に良いものをつくるためだったら力を合わせたほうがいいと思うんです。昔と違って今は物や情報で溢れていて、サービスや商品にしてみても基本的にどれも一緒なんですよね。「じゃあどうやってもっと良いものを生み出そうか」と考えた時に、色々な人たちとアイデアを持ち寄って作ったほうが絶対に面白いものができるはずで。これは、売上などの単純な指標で見るのではなく、その先を見るために必要な視点だと思います。
なるほど。『FUN TALK』が持っている仕事を、場合によっては他の企業も巻き込みながら一緒にやりたいということでしょうか。
次の時代を見ないといけないと思っているので、絶対にやりたいですね。古い会社だと、柔軟に動くとか新しい価値観やアイデアを上司に提案するってすごく難しいと思うんですけど、そうではなく、今まで私たちが学んできた経験や知識を若い人に伝えて、自発的な活動をむしろバックアップしたいです。
時代に合わせて会社が変わっていくのってすごく難しいことなので、そこを考えているってとても魅力的ですね。
変えたいですよ、本当。子育て中の方や在宅勤務を希望する方にとっても働きやすい環境を整えるということと、誰もが活躍できる場を作りたいですね。都内に研修に行きたいという人がいれば行ってもらうとか、望まれるならどんなことでもやりたいです(笑)
「都内じゃないとできない」を幻想に。
地方でクリエイティブ人材を育み、安定的な雇用を生む
本当に良いものを作り上げるために、他社をも巻き込み仕事を行い、人材育成にも力を入れる。地域全体で協業することを望む『FUN TALK』では、現在、2022年3月に開校予定のWebと動画について学べるラーニングスタジオ『デジタルハリウッドSTUDIO宇都宮』の運営に携わってくれる仲間を募集しています(デジタルハリウッドと業務提携)。
『デジタルハリウッドSTUDIO宇都宮』は、webデザイナーコースとネット動画クリエイターコースの二つのコースからなり、未経験からの就職・フリーランス・副業など目的に合わせたコースを選び、4か月~10カ月もの期間で学びを深めることができます。授業については、オンライン授業と現役クリエイターによる個別指導を併用したもので、生徒は好きな時に学習できるという仕組み。学習後には課題が出され、スクールに常駐しているプロのクリエイターのフォローアップのもと、学習と実践を繰り返していきます。
さらに、お子さんがいても安心して学習できるようにキッズスペースを完備するなど、子育て世代に嬉しい配慮も◎
松平さんは、どうして栃木にクリエイティブスクールを誘致しようと思ったのでしょうか。
もともと都内で映像制作の仕事をしていて、7年前に地元の栃木に戻ってきたんです。そこで「映像の仕事をしよう!」と思ったら全くニーズがなくて。コスト面でのハードルの高さがあったり、クリエイティブの価値が中々伝わらなかったりと、地方ならではの課題が多くあったんです。
多分、7年前は動画を扱っている媒体が少なかったんですよね。YouTubeやTikTokが流行しだしたのもここ最近だと思うんです。
そうそう。最近ようやく映像に興味を持ってくれるクライアントさんが増えてきたという感じですね。でもその次に見えた課題は、制作者がいないということ。
自分が持っているスキルよりもワンランク上の業務を行っていかないと成長できないので、クリエイティブ人材はほとんど都内に出ていってしまう。それに、クリエイティブな人同士がつながれるネットワークがほとんどないので、チームをつくって仕事をすることが難しい。いま、コロナ禍においてリモートワークが進んでいるにも関わらず、仕事が全然ない。それってすごくもったいないなと思ったんです。
地方にはフリーランスは沢山いますが、チームを組むにはネットワークが必要なので難しそう…。そうなると、大きな案件に関しては都内のチームに依頼する、という感じになってしまいますよね。栃木には大きな工業地帯があるのに、それはもったいないですね。
「都内じゃないとできない」を払拭したいんですよね。いまはネット上でいくらでも学習できますが、実践を積まないと応用が効かない。その応用するチャンスをつくるために、スクールで学んだ先に実践できる環境や仕事をつくり、雇用を生みたいと思っています。人材育成をしつつ、栃木全体のクリエイティブスキルやスペックを底上げして仕事を生み出せたら、都内に出る必要はなくなると思っています。
“人を育てる環境”って雇用を生み出す上でとても大切ですよね。でも、どうやって仕事をつくるのでしょうか…?
例えば、ひとつの案件について、スクールの生徒さんがメンバーのサポートを受けながら業務を行う。分かりやすく言うと、お金を貰いながら実践的なインターンシップができるというイメージです。お金を貰わないとスキルアップしないと思うので、きちんと仕事として回していきたいです。場合によってはスクールの卒業生がサポートメンバーになり、仕事がどんどん発生していくような環境をつくりたいと思っています。
先輩のサポートを受けた生徒が今度はサポートする側に回るという循環ができそうで素敵…!
地域のクリエイティブ人材を増やしていきたいし、もっと言うとデザインでご飯が食べていける人たちを増やしていきたいんです。栃木で専門学校を出て直ぐにデザインの仕事をしている人って、すごく少ない気がするんです。なぜかと言うと、会社も少ないし案件も少ないから。少ない業務をみんなで取り合っている構図なので、若い人には中々仕事が回ってこない。加えて、安心感・信頼感にもつながる年齢層が高い人材にお金を払う。だからこそ、若い人の間に私たちが入り、仕事ができる環境をつくりたいと思っています。
いいですね。「FUNTALKが関わっている若い人は信頼できる」「安心できる」という様になったら、栃木で仕事を回すことができますね。「若い人のチャレンジのためにお金を払いたい」という方もきっといるはずだと思います。
会社を新しく立ち上げた方とかね。ホームページと動画の親和性は高いので、webデザイナーの卒業生とネット動画クリエイターの卒業生とがコラボして仕事を進めていくことができたらな、と。その人の得意なところをかけ合わせたら、新しくて面白いことが生まれるんじゃないかなんて、勝手に妄想しています(笑)
クリエイティブのすべては“知る”ことから。
新しいものに触れ、栃木にまだない“感動体験”をつくり出す
栃木でクリエイティブ人材を育成し、さらには実践を積みながら仕事ができる環境を整えていき、業界の安定的な雇用を生み出す。人口流出という地域課題を解決し、栃木がクリエイティブな力で潤う一手になるかもしれません。
『FUN TALK』についての構想が見えてきたところで、今後について話を聞いてみることに。
これから頑張りたいことはどのようなことでしょうか。
やっぱり、人材育成ですね。クリエイティブ業界で働くためには、まず“知ること”が大切になってきます。例えば、フレンチレストランのホームページをデザインする時、高級フレンチを食べたことがある人とない人では表現できる幅が変わってきます。知っているか知らないか、経験があるかないかで、デザインに少し差が出るんですよね。
でも、お金や時間に余裕がないと色々なことを“知る”作業はできないので、給与はしっかり還元したいと思っています。あとは、社員旅行で色々なサービスを体験したりなど、普段体験できないことに触れられるきっかけを与えたいです。
調べれば情報はいくらでも出てきますが、実際に足を運んでみないと得られないもの、感じ取れないものってきっと沢山あるんだろうなと思います。デザインにおいて、知っている、知らないの少しの差はやはり大きく影響するのでしょうか。
気が利くか、利かないかの差なのかもしれません。例えば、誰かに渡す資料を作る時に、「ここで改行したほうが見やすい」と判断できる人は親切な作り方をするし、判断できない人は「とりあえず文字を並べて書こう」ということになります。それはデザインに大きく影響するのかなと思います。
あと、私たちは「仕事を通して関わる人たちに感動とサプライズを提供する」ということを大切にしています。
感動とサプライズ、ですか?
はい。具体的には、栃木の雄大な自然の中でデジタルアートイベントなどを開催したいですね。今の時代、どこにいてもつながれるので、栃木の文化や自然の美しさをアートを介して世界に発信していけたらいいな、なんて思っています。
アートをもっと身近に感じられる環境が栃木にもあったらいいなと思っていたので、それはぜひ実現してほしいです…!感動体験はクリエイティブにおいてやはり大切なことなのでしょうか。
大切です!感動しないと心は動かないので、「わくわくする」「楽しい」と思うことをどんどんやって、誰かの心を動かしていけたら嬉しいですね。
感動すると人はファンになります。だからディズニーも“感動体験をつくる”ということを軸にキャストの育成を行っているんです。
なるほど!心が動くという経験をすると、「またここに来たい」「またこのサービス受けたい」って思いますよね。
そうそう。顧客をリピーターやファンにするためには、“感動体験をどう生み出すか”が重要になってくるんです。
感動体験を生み出すには、色々なスキルや知識を持った人たちの掛け合わせが大切になってきますよね。現在はどのようなスタッフが働いているのでしょうか。
いまは、web制作担当やアート業務担当、ディレクターなど計7名が『FUN TALK』に関わっています。制作だけでなく、企画からディレクションまで業務は多岐にわたりますが、「勉強したい」という意欲さえあればいくらでも身につきます。
「やりたい」と言っても基本的には止められることはないですね。「いいじゃん!やってみなよ」って背中を押してくれる環境です。だから、もし理念に共感して一緒に働きたいと思ってくれる人が入ってくれたら、色々なことに挑戦できると思います。
入ってからもスキルは身につくということでしょうか。
もちろんです!「違う部署に行ってみたい」ということであれば、配置転換もすぐできます(笑)
すごく柔軟なんですね!どんな人と一緒に働きたいですか?
前向きな人がいいですね!
完璧なスキルを持っているというよりも、「やってみたい」という意欲のもと、楽しみながら仕事ができる人がいいかなと思います。やる気さえあれば、いくらでも成長できるので!
終始和やかで笑顔がとても素敵でした*
地方でクリエイティブ人材を育成し、安定的・継続的な雇用を生み出す。ライターの森谷も、「クリエイティブ領域の仕事がもっと地方にあったらいいのに…!」なんて思っていたので、そういった場が栃木にできるということにわくわくを隠せません。
『FUN TALK』は、他社をも巻き込みながら価値を生み出すという、これからの新しい働き方の入り口に立っています。
少しでも興味を持った方は、今まさに舵を切ろうとしている栃木の現場でともに働いてみませんか?
「地方でデザインについて実践的に学びたい」「デザインを仕事にしたい」と考えている方は、来春オープン予定の『デジタルハリウッドSTUDIO宇都宮』にもぜひ足を運んでみてください◎
制作事例
【下野市シティプロモーション】
プチハピしもつけ:https://shimotsuke-pr.jp/
プチハピしもつけ YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCx95YCsr3vBQeX4G9zP8Lkg
【WEB】
村本歯科医院:https://www.muramoto-dental.jp/
たかはら歯科クリニック:https://takaharadental.com/dentistry.html
【映像】
NHK宇都宮放送局(とちぎ630)のアート業務と映像編集業務(一部)
※応募にあたり、その他の制作事例をお見せすることも可能です。
デジタルハリウッドSTUDIO宇都宮について
住所:栃木県宇都宮市新町1-3-1 (アクセス:東武宇都宮線 南宇都宮駅 徒歩10分 駐車場完備)
Mail:utsunomiya@dhw.co.jp
平日:12:00~22:00 /土日:10:00~19:00 (休館日:毎週月曜日・祝日)
※STUDIO 宇都宮開校までの間は、株式会社博報サービス FUNTALK事業部にて電話お問い合わせを受け付けております。
(問合わせ先:博報サービス FUNTALK事業部 TEL:028-635-2577)
募集要項
求人職種 | 兼業OK!スクール(2022年3月オープン予定)のトレーナー |
業務内容 | デジタルハリウッドSTUDIO宇都宮にて、映像教材を使って個別学習をしている受講生へ、直接質問対応や制作指導、課題添削など学習をサポートするお仕事です。個別トレーニングやマンツーマン指導が主な業務ですが、作品指導や少人数クラスの講師も慣れた方にはご担当いただく予定です。 |
雇用形態 | 業務委託 |
給与・月給 | 給与時給制:1,200円~ ※給与詳細は経験、能力等考慮の上、規定により決定いたします |
採用予定人数 | 1名~2名 |
応募資格・条件 | 【必須スキル】 Web系トレーナー、講師: Illustrator,Photoshop,HTML,CSS,Javascript,PHP,WordPress 映像系トレーナー、講師: Illustrator,Photoshop,After Effects, Premiere などの実務経験をお持ちの方 【歓迎スキル】 ・人に教えることが好きな方、講師を目指している方 ・サービス業経験のある方、指導経験がある方 *Wワーク歓迎です |
勤務地 | 宇都宮市新町1-3-1 |
勤務時間 | ◇平日12:00~22:00 土日10:00~19:00 お休み:月曜日定休日・祝日 *上記時間帯の中で、シフト制で勤務 ◇週1~3/平日昼間で入れる方歓迎します(週末のみ、週1からの相談も承ります) |
休日・休暇 | 【定休日】毎週月曜日 |
福利厚生 | ・有給休暇 ・社会保険 ・健康診断無料 ・制服支給 ・社内研修 ・賞与年2回 ・永年勤続表彰 |
応募方法 | メールまたは郵送にてご応募下さい 【応募先】 〒320-0831 栃木県宇都宮市新町1-3-1 (株)博報サービス FUN TALK事業部 採用担当宛 電話:028-635-2577 メール:info@funtalk.jp ※応募書類等の個人情報については弊社「個人情報保護方針」に基づき責任をもって管理させて頂きます。尚、応募書類等の返却は原則行いません。返却を希望する場合はその旨明記願います。 |
応募書類 | 履歴書・職務経歴書 (ポートフォリオなどをお持ちの方はURLなどをお知らせください) |
選考方法 | 書類選考→面接 |
備考 | ・各種ソフトを講師割引で購入できます ・Webなどに関する最新情報をいち早く入手できます ・案件により、制作のお仕事紹介も可能です |
メッセージ | フリーランスウェブデザイナーとして活動中の方、ウェブ制作会社に勤務中で副業をお考えの方もぜひご応募ください!勤務時間中に自分の仕事をしても問題ございません。 *Wワーク歓迎です |
求人職種 | 〈募集終了〉スクール運営スタッフ |
業務内容 | 窓口業務・受講生&講師サポート・卒業生サポート・HP運営管理・施設維持管理(清掃なども含みます)・ブログ記事作成・イベント企画など運営業務全般に携わっていただきます。また、スクール運営業務以外でも能力次第でWEB制作やディレクション、動画制作など多岐にわたり関わっていただくことも可能です。 |
雇用形態 | 契約社員(正社員登用制度あり) |
給与・月給 | 経験・スキルを考慮し決定 / 使用期間は時給1,200円~ 賞与:あり(業績により) |
採用予定人数 | 1名 |
応募資格・条件 | 【必須スキル】 資料作成などのPCスキル チームワークを尊重しながら自走できる人 【歓迎スキル】 Webデザインに関する知識、経験 積極的に情報発信できる人物 |
勤務地 | 宇都宮市新町1-3-1 |
勤務時間 | 12:00~22:00の間で、実働8時間のシフト制 |
休日・休暇 | 【休日】月9日(シフト制) 【休暇】GW、有給休暇、慶弔休暇、育休・産休 |
福利厚生 | ・各種社会保険完備 ・定期健康診断 ・マイカー通勤OK ・社内制度:書籍購入・セミナー参加などのスキルアップ制度 |
応募方法 | メールまたは郵送にてご応募下さい 【応募先】 〒320-0831 栃木県宇都宮市新町1-3-1 (株)博報サービス FUN TALK事業部 採用担当宛 電話:028-635-2577 メール:info@funtalk.jp ※応募書類等の個人情報については弊社「個人情報保護方針」に基づき責任をもって管理させて頂きます。尚、応募書類等の返却は原則行いません。返却を希望する場合はその旨明記願います。 |
応募書類 | 履歴書・職務経歴書 (ポートフォリオなどをお持ちの方はURLなどをお知らせください) |
選考方法 | 書類選考→1次面接→2時面接 |
備考 | ・WEB制作経験者や動画制作経験者の場合、スクール運営だけでなく、FUNTALK事業部の案件にも関わっていただきます(正社員登用制度あり) ・月給制22万円~(経験・スキルを考慮し決定) ※月20時間のみなし残業代含む (超過分は別途支給) ※交通費支給 ・昇給:年1回(業績連動) ・賞与:年2回(業績連動) |
メッセージ | ウェブ制作や動画制作などのアルバイトも募集しております。また、副業可能な方のご応募もお待ちしております(フリーランスの方大歓迎)。 ※ただし、弊社に来て作業していただける方 |
お問い合わせはこちら
⇒電話:028-635-2577
HPのお問合せ:https://funtalk.jp/recruit/
(〒320-0831 栃木県宇都宮市新町1-3-1(株)博報サービス FUN TALK事業部 採用担当 松平宛)
興味を持った方、ここで活動してみたい!働きたい!と思った方は、ぜひお気軽にご連絡ください。ご連絡いただく際に、「あしかもメディアの求人情報を見ました」とお伝えいただけますと嬉しいです。