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〈求人〉のこるべき地方の中小企業を守りたい。「地方と海外を隣町に」をモットーに、人手不足に苦しむ企業と海外人材をつなげる『株式会社モンキークルージャパン』のしごと

近年、日本で多くの企業が頭を抱えている人手不足。

2022年9月時点における正社員の人手不足企業の割合は50.1%となり、新型コロナウイルスの感染拡大後としては最大になったという結果が出ています。「人手不足」と感じる企業が、ついに半数を上回ったのです

とくに地方の中小企業・小規模企業の人手不足が深刻化しており、中小企業基盤整備機構が全国の中小企業の経営者を対象におこなったアンケートによると、7割以上が人手不足を感じているという結果も。

参照:人手不足に対する企業の動向調査中小企業アンケート調査報告

では、そんな深刻な人手不足はどうしたら解消することができるのでしょうか?

それは、海外人材の受け入れです

2019年4月1日、介護・農業・飲食料品製造業・建設業など、国内で十分な人手を確保することが難しい14種の産業分野において、一定の専門性・技能を有する外国人を受け入れる『特定技能』という在留資格が日本に新設されて以来、海外人材を積極的に受け入れる企業が増加傾向にあります。

新型コロナウイルス感染対策による入国制限が大きな足かせとなりましたが、現在、特定技能在留外国人数は8万人を超えており、徐々に制度が浸透しているように思えます。

こうした制度や現状に触れるだけでも、日本企業の人手不足の深刻さを改めて思い知らされます。

「人手不足で経営が立ち行かなくなってしまう価値ある企業・産業を守りたい」

そう思い立ち上がったのが、「地方と海外を隣町に」をスローガンに掲げ、栃木県宇都宮市を中心に関東圏の中小企業に海外人材をつなげる『株式会社モンキークルージャパン』。

モンキークルージャパンでは、ベトナム・フィリピン・インドネシア・タイ・カンボジア・ミャンマー・ネパール・スリランカといった国の約30社ほどの人材教育機関と連携を結んでおり、「人手がほしい」という日本企業に対してヒアリングやニーズ調査をおこない、最適な海外人材を提案しています。

面接から採用までのサポートはもちろん、登録支援機関1に登録しているため、空港でのアテンド2や入寮の手配、銀行口座の開設や日用品の購入支援、企業と海外人材の相談対応など、マッチング後の継続したサポートもおこなっており、その業務は多岐にわたります。

日本で海外人材の受け入れが増加傾向にあるいま、「一緒に働く仲間を募集している」との話を聞き、株式会社モンキークルージャパン 代表取締役の高山 直樹(たかやま なおき)さんにお話を伺ってきました。

今回お話を伺ったのは…

株式会社モンキークルージャパン 代表取締役 高山 直樹(たかやま なおき)
宇都宮市本町に包装資材業を営む商売人の家系で生まれ、6歳の頃より5代目を継ぐことを意識して育った。大学卒業後、(株)フォーバルにて3年間営業職を経験した後、同社にて2年間アントレプレナーの育成マネージャーに従事。28歳で取締役として家業に合流するが、30歳に時に倒産を経験。個人事業主を経て、地方の中小企業が生き残るために必要な人材を海外で育成・マッチングする人材コンサルティング会社(株)モンキークルージャパンを創業。会社のビジョンは、「地方と海外を隣町に」「失敗を称賛する文化を地方に創る」。座右の銘は、「目的は絶対、手段は自由」。32歳で通風を発病するほどの愛酒家でもある。

外国人の雇用によって、日本人が目を覚ますきっかけに

モンキークルージャパンでは、主に「介護」「ビルクリーニング」「素形材産業」「産業機械製造業」「電気・電子情報関連産業」「建設」「造船・船用工業」「自動車整備」「航空」「宿泊」「農業」「漁業」「飲食料品製造業」「外食業」といった14種の産業分野で活躍する特定技能生の管理をおこなっています。

現在は、計5名の社員で企業・海外人材のサポート業務を担っているそう。

まず、モンキークルージャパンではどのような業務をおこなっているのか、早速お話を聞いていきましょう!

普段は、どのような業務をおこなっているのでしょうか。

人手がほしい日本企業と日本で働きたい外国人がいる人材教育機関、両社と面談をおこない、面接・採用のサポートをしています。当社は登録支援機関に登録しているので、日本に来てからのサポート業務もおこなっています

面接・採用から来日後までと、サポートが幅広いですね。具体的にはどのような業務を?

空港でのアテンドや買い物支援、企業への訪問や面談、出入国在留管理庁への報告、資料作成、新規営業、相談対応などですね。出勤・退勤義務がないので、基本的には自分でやるべきタスクを洗い出しスケジュールを立て、仕事を進めていきます。

個々に自走して業務をおこなっているのですね。海外人材のマッチングの流れについても教えてください!

まず、さまざまな職種の企業から「人手不足で大変なので海外人材をつなげてほしい」と相談が来ます。そこでどの国の人材がいいのか、どのくらいの年数働いてほしいのかについてヒアリングをおこない、最適な人材を判断・提案しています

さまざまな国の人材教育機関と連携しているからこそ、最適な人材を提案することができるのですね。高山さんは、どうして海外人材に着目を?

100年近い製造業を営む家系で育ったんですけど、実は、30歳のときに母と倒産させてしまったんです

倒産、ですか?

7割の従業員と仕事は他企業に譲渡、のこりの3割の従業員の就職支援をおこなって、ある程度の従業員の雇用とお客さまは守れたんですけど、すごく悔しい思いをして…。というのも、人手不足も要因のひとつだったんですよね

このとき、「人手・後継者不足で倒産してしまう企業があるなんて勿体ない」と思い、やむなく潰れてしまうのこるべき企業に対してできることがあるなら助けたいと思ったんです。

そうだったのですね。たしかに、日本経済を支えているはずの地方の中小企業が年々減っているというニュースを目にするたび、悲しい気持ちになります…

そうなんですよね。それと、都心で5年間働いていたころ、社長業を育てるマネジメントに2年間携わっていたんです。そのときに独立した部下が海外展開をしていて現地視察に伺ったとき、ベトナムで働く若い方の目の輝きに魅せられて、「この子たちと一緒に仕事がしたい」って思ったんですよね。

同時に、外国人をきっかけに日本人が目を覚ますんじゃないかなって

目を覚ます?

もっと言えば、海外を日本に持ってくることで、とくに地方から“危機感”が生まれるんじゃないかなと。「外国人の雇用のお手伝いをすることはすごく良いことなんだけど、日本の若者も仕事がないのにいいの?」ってよく言われるんですけど、それは違うと思っていて。日本人は世界でも優秀な教育を受けているはずなのに、仕事がない。どうしてこんな状況になっているかというと、「危機感がないから」だと思うんです。

幼い頃から経営者の母親に「人は危機感を持たないとダメなんだよ」と言われていて、当時はよく分からかなったんですけど、いま世の中を見ると仕事を選んでいる人って沢山いますよね。

たしかに、無意識に選んでるかも…

それに、仕事の現場では言葉が下手な外国人を下に見ていたりするんです。だけどその子たちがどんどん勉強してお客さんと仲良くなって笑顔で応対していると、あるときにはっとする。「あれ?このままじゃ自分、仕事なくなっちゃうかもしれない」って。この気づきを地方でどれだけ早くおこなうかが、僕の仕事だと思っています

とくに地方から?

中小企業がなくなってしまうのは悲しいですからね。

高いハングリー精神と優良な納税?外国人を雇用する意外なメリットとは…

現地で見たベトナムの若者は、日本の若者とどう違ったのでしょうか。

ベトナムでは1~2万円しかお給料をもらっていないのに、みんな目をきらきら輝かせながら働いてるんですよ。対して、日本人は「15万円しかもらってない」って言いながら下を向いて、老後の心配なんかをしていますよね。

でもそれは、日本人にもともと危機感がないというより、気づかせる術がないだけだと思っています。だからこそ、日本に海外人材を入れて外国人と自然と関われる環境をつくることで、各々が自分なりの“気づき”を得ることができたらいいなと思うんです

外国人と関わることで、日本人にどのような気づきが?

前提として、日本と海外とでは物価が異なるので、頑張れば頑張るほど自分や家族のために稼ぐことができるんです。なにより、安心・安全で食べ物がおいしい日本で働きたいという外国人は多い。だから、日本で働く外国人はハングリー精神が高くて一生懸命なんですよね

海外人材の受け入れ当初は「言葉が通じないから」という理由で既存の従業員さんに面倒だと思われがちなんですけど、懸命に頑張る姿を見て、「他国に来てこんなに頑張っているんだから自分たちも頑張らなくちゃ」って徐々に思いはじめるんです。そんな風にボトムアップされていく組織や成長した海外人材を見ると、やっぱり嬉しいですね。

人手不足の解消のみならず、人材ひいては組織全体の成長にまでつながるとは…!たしかに、まじめで一生懸命な社員が多い企業や店舗は、どこか空気感が気持ちいい気がします。いまはどの分野・どの国の人材が多いのでしょうか。

現在はベトナムとインドネシアからの人材が多いですね。とくに力を入れている分野は、介護分野です。特定技能の介護では、訪問系サービスを除いた身体介護と付随する支援業務、一人夜勤をおこなうことができるので、幅広い業務に従事することができます。

それに、介護福祉士の国家資格を取得すれば日本での就業期間の制限が無くなり、配偶者や子どもを日本に呼ぶことができ、将来的には永住権も手に入ります。もちろん、「日本で得た介護・福祉の知識を母国に持って帰りたい」というケースもありますが。「介護」以外だと、「飲食料品製造業」「外食業」「建設」といった分野での活躍が多いですね。

介護業界の慢性的な人手不足についてはよく小耳に挟むので、嬉しいところですね。ところで…そもそもの話になってしまうのですが、外国人を地方の中小企業につなげるメリットってなんでしょうか。

当社には「地方と海外を隣町に」という企業理念があります。というのも、都心へ憧れを抱いている人が多くいて地方に元気がなくなってしまうと、日本全体が廃れてしまうんですよね。都心部や大企業には働きかけなくても人手が集まるからこそ、「地方の中小企業から人材を入れていく」という動きがとても大切だと思っています。根っこにあるのは、「常に弱い方の味方でいたい」という想いなのかも…

たしかに、出自が都心の方はもちろん、『地方出身の方が地元を離れて都心でライフスタイルを確立する』というパターンも少なくない気がしますね。

そこで海外人材の出番なんです。とくに、若くて一生懸命な外国人は強い労働力になってくれると同時に、正しい納税者にもなってくれます。日本人だと「お金がないから」という理由で滞納することもできてしまうんですが、外国人は滞納があるとビザを取り消されてしまうので、“しっかり税金を納めてくれる”ということも日本における受け入れのメリットになると思います。

まさかそんなメリットまであるとは!知らなかった…

人材の領域において“プロはいない”。一人ひとりのニーズに合ったサポートを

高山さん自身、働く上で大切にしていることはどのようなことでしょうか。

企業や海外人材の3~5年先の姿を見ることです。これ、実はすごく難しいんですけどね。「この一瞬が良ければいいや」というのではなく、国の情勢や現地の教育レベル、物価の上がり方などを日頃からチェックするようにしています。

たしかに、東京オリンピックの決定で建設業の需要が一気に上がったりと、景気の変化も見られましたね。

そうですよね。でも、その一瞬は儲かるとしても継続性がないと判断したらやりません。事業においては継続性の担保が大切になってくるので、企業が求めていることを長い目で見て伴走することを心がけています。経営者とは常に連絡を取りますし、3カ月に1回は必ず面談(現状確認・相談対応)をおこなっています。

このとき常に、「僕は人材コンサルタントのプロではない」という認識は忘れずに持っています。

プロではない?

なぜかというと、どんなにマッチング率が高くても実際に現場で働いてみないと分からないからです。これまで800人ほどの海外人材を管理してきましたが、僕は決して人材のプロではないと思っています。働いてみてはじめて合う・合わないということが分かると思いますし、人材の領域には正解がないので。

ただ、現地の教育機関と連携する際に、「日本語をしっかり教育できているか」「その子たちの人生にどれだけ入り込んでいるか」を見る“目利きの強さ”はあると自負しています。仕事は結局、人の質で決まると思うので。そこは同業他社に負けないところですね。

ひとつのパターンに当てはめず、一人ひとりと丁寧に向き合っているからこその「プロではない」という言葉なのですね。それに、日本企業にとってもしっかり教育を受けた人材を受け入れることができるので安心しますね。

外国語のスキルは不要!ゼロから意欲的に学んでみたい方、募集中

海外人材のコンサルティング業の意味と価値が分かってきました。とはいえ、働くとなると外国語のスキルは必須ですよね…?

全然、不要です!僕自身、海外に行く癖こそついていますが、英語は日常会話程度しか話せませんし。通訳者や翻訳機など、当社では通訳を潤沢に用意しているので、そこは全く問題ありません。要は、「ひとりですべての能力を持つ必要はない」ということですね。

ただ、自分の持っている業務をスケジューリングしてしっかりと管理することは大切になってきます。なので、自分から動けるアクティブな方、人と話すことが好きな方はすごく向いているんじゃないかなと思います。細かく言うと、アテンド業務で使う運転免許証と最低限のITスキル(LINE・Slack等を使える程度)はほしいですね。

てっきり、外国語がばりばりできる高度なスキルを持った方じゃないと働けないのかなと思っていました…!

全然ですよ!(笑)人材の領域なので、行政書士と社会保険労務士に関する知識の取得は必要になりますが、外部研修などで入社後に学べばいいですし。むしろ、頭を空っぽにしてゼロから学べる方がいいと思うんです。コピー&ペーストの仕事ではなく、都度自分で考えながら対応できる方がいいので、新卒でも全然OKです!挑戦してみたければ、インターン生でも歓迎します。

中途だけでなく、新卒やインターン生も受け入れてくれるんですね。「人材コンサルティングに興味があるけれど難しそう…」と感じている方にはぴったりだと思いますし、ゼロから意欲的な姿勢で学ぶことで、すごく成長できそうだなと感じました。

最後に、これから力を入れていきたいことがあれば教えてください!

やっぱり海外を見ていたいので、なにかしらの事業を海外で展開したいと思っています。近年看護師やITエンジニアの海外への出稼ぎが目につくようになりましたが、そこから派生して日本人を教育者・指導者として海外に送り込んだり、寿司店や鰻店の新設など、付加価値が高いものを海外に誘致するのも面白そうだなと思っています。

また、ある程度の経済大国で少子高齢化が進んでいるということは実は日本の強みでもあるので、そこで活きている介護分野をパッケージ化して世界に販売していくなど、食や観光以外にも日本の魅力を海外に発信していけたらいいですね。

現在モンキークルージャパンでは、ともに働く仲間を募集中とのこと。そこで、2022年6月にホテル業から転職した支援担当の金子 千紘(かねこ ちひろ)さんにもお話を聞いてみました。

どうしてモンキークルージャパンに転職しようと思ったのでしょうか。

「観光の知識を活かしつつ外国人と関わる仕事がしたい」と思い、かつては日光市のホテルに勤めていました。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で外国人観光客がすごく減ってしまったんです。加えて仕事も減ってしまい、「もっと外国人と関わりたい」という想いが日増しに強くなり、転職することに決めました

そこで、持っていた日本語教師の資格を活かせる仕事を探していたら、当社がヒットして。これまで人材の仕事なんてやったことがなかったですし、外国人となると視野も全く異なるので、いまも絶賛勉強中です!

未経験の状態から入社して、学びながらご活躍されているという。可能性を感じて素敵だ…!現在は、どのような業務を?

受け入れ企業の訪問や面談のほか、特定技能生が来日してからのサポートをおこなっています。アテンドや買い物支援などで動き回っている日もあれば、資料作成に没頭する日もあります。日常的に同じ作業を繰り返すルーティンワークではなく、日によって業務がバラバラなんです。もっと社員さんが増えたら業務を分担することができて、より幅広いサポートができるんじゃないかなと思っています。

先ほど、高山さんから「外国語のスキルは不要」と聞いてびっくりしました!

そうなんです。日本語教育を受けている方々がメインなので、ある程度は日本語で会話することができます。どうしても通じないときは通訳に電話を繋げますが、基本的に外国語のスキルは不要ですね

金子さんは、どんなときに「働いていてよかった」と感じますか?

来日して楽しそうにしている姿を見たときと、人と話すことが好きなので言葉が通じ合ったときは、とくに「この仕事をやっていてよかった」と思いますね。

最後になりますが、ずばり、モンキークルージャパンに向いている人材とは!

やっぱり、人と話すことが好きな方ですね!海外の教育機関や日本の受け入れ企業、特定技能生や外国人など、さまざまな方と話す機会が多いので。これから特定技能生も沢山入ってくる予定です。ぜひ、当社の取り組みに興味のある、活発で積極的に動ける方が来てくださったら嬉しいです!

「大きな企業だけでなく、小さな企業にも光が当たる社会をつくる」。お話を聞いて、日本で海外人材を受け入れる本質はここにあるのだと思い知らされたような気がします。

とくに少子高齢化が進んでいる日本では、経済の根幹を支えるため大切に必死に営まれてきた産業を絶やさない、ということが喫緊の課題であることは間違いありません。「自分が取り組まなければ」という強い意思にあふれた高山さんのまっすぐな瞳は、とても輝いて見えました。

もしこの記事を読んだ方の中で「地方の中小企業を失いたくない」という考えに共感した方は、ぜひモンキークルージャパンの仲間となり、ともに働くということを検討してみてはいかがでしょうか?周りに興味がありそうな方がいたら、このような選択肢があるということを教えてあげてくださいね。

募集要項

求人職種 企業訪問ラウンダー兼海外人材支援担当
業務内容定期的な企業への訪問と入管への提出資料の作成/通訳等を通して、海外人材へのサポート・企業と海外人材との間でのコミュニケーションサポート
雇用形態 【試用期間】3ヵ月→【契約社員】期間雇用6か月→【正社員】期間の定め無し
給与・月給22万円/月 ※試用期間3ヵ月は、1,500円/時
勤務地宇都宮市伝馬町事務所・自宅テレワーク・企業訪問・空港への送迎アテンド
勤務時間173時間程度/月 事務所への出勤義務・退勤義務無し
休日・休暇基本的に土日休み、正月・GW・盆休み有
福利厚生社会保険・雇用保険完備
採用予定人数2名程度
応募資格・条件 第一種自動車免許有り/車所有/コミュニケーション能力と行動力
応募方法メールアドレスtakayama@monkeycrew-j.com)よりご応募ください
応募書類履歴書及び職務経歴のある方は職務経歴書
選考方法選考→ZOOM面接選考→実面接選考→採否
備考4~5年後、役員登用有り
メッセージ自分で考え、行動し、沢山の失敗をこの会社で経験してください!🙌✨

ご応募・お問い合わせはこちら
メールアドレス
株式会社モンキークルージャパン:〒320-0035 栃木県宇都宮市伝馬町4番17号 ユニオン・フラッツ1F)

興味を持った方、ここで活動してみたい!働きたい!と思った方は、ぜひお気軽にご連絡ください。ご連絡いただく際に、「あしかもメディアの求人情報を見ました」とお伝えいただけますと嬉しいです。