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とちぎのシゴト

〈求人〉どんな人にも、花のある暮らしを。園芸店を超えた事業に挑戦する「とちぎ園芸」のシゴトとは?

とちぎのシゴト

~今回のシゴトの現場「とちぎ園芸」~

「花のある暮らしに憧れる」

でも、忙しくて花の手入れなんかできない
センスがないから私には無理…

そんな想いを持っている人は、意外と多いのではないでしょうか。
ライター須賀もそのうちの一人です。

「時間とセンスがないと、花のある暮らしはできない」
そんな考えを覆す園芸店が、栃木県にありました。

その名も「とちぎ園芸」

「とちぎ園芸」では、お客様を喜ばせるため園芸店の域を超えた事業を行っています。例えば、要望に合わせてお庭づくりを行う「お庭ソムリエ WellBell(ウェルベル)」、栃木県内外の花園やお庭を巡るツアー「花旅」など、花に触れるきっかけを数多く提供しています。

今回はそんなわくわくする事業を展開している「とちぎ園芸」について知るべく、代表取締役の富久田 三千代(とみくだ みちよ)さん、現役社員の亀田 真佐美(かめだ まさみ)さんにお話を聞いてみました。

花や植物に触れるきっかけを与えるためどんなことにも挑戦

本日はよろしくお願いします。
まさに、「花の楽園」ですね。お邪魔した瞬間、乙女心が騒ぎました(キョロキョロ)。こんなに沢山のお花があったら、花の販売だけで大忙しではないでしょうか?

日々取扱う花や雑貨が変化するので、毎日足を運んでくれるお客様もいますね。花は自社農場で生産されたもの、専務が東京で買い付けたものを販売しています。でも、花の販売だけでは「とちぎ園芸」は語れませんよ。

えっ!?他にはどんなことをしているのですか?


現在、花に触れるきっかけづくりとして6つのプロジェクトを行っています。
特に力を入れているのは、
「お庭ソムリエ WellBell(ウェルベル)」です。
 
「お庭ソムリエ WellBell(ウェルベル)」とは、お客様の要望に合わせ、お庭のお手入れや庭園づくりを行うサービスです。
忙しい社会人の方から体が不自由なご高齢の方まで多くの方にご利用いただけています。
 
また、「GREENBOWプロジェクト」という事業にも力を入れています。

 有料のレジ袋の収益を、お花の植え込みのボランティアや慈善団体へ花苗の寄付などの活動に当てています。園芸店の商品は、布のエコバックでは汚れてしまうので、どうしてもレジ袋を購入せざるを得ないんですよね。「GREENBOW」という名称は「green(緑)」と「rainbow(虹)」の造語で、「緑の架け橋になるように」という意味が込められています。
 
その他にも県内初の取り組みとして、植物を枯れにくくするための研究を行う「枯らさないプロジェクト」、最先端の寄せ植えギャザリング講座「LilyBell」なども行っています。

「お庭ソムリエ WellBell(ウェルベル)」は、今の時代にとても合っていますね。高齢化社会が進む現在、体が不自由になってもお花を楽しみたい人は沢山いると思います。

実は他にも、花に触れるきっかけをつくるイベントも開催しているんですよ。

6つのプロジェクトも行っていて、イベントもですか!?
とても気になります。

季節のイベント・フェアは多くの園芸店で実施されていることが多いのですが、「とちぎ園芸」で行っているのはお客様にもっとお花を身近に感じてもらうためのイベントです。

それが、近郊や県外のお庭を巡るバスツアー「とちえん花旅」
中でも自宅のお庭巡りは、お客様自身のお庭と規模感が同様のため、参考になると大好評のイベントです。

年に一度開催している「とちえんマルシェ」では、店舗内外を使い、雑貨や洋服、アクセサリー作家やパン屋さん、ワンコインランチ等、毎年20~30組の方にご出展いただいています。
私自身、「マルシェに行きたいけど忙しくて行けない」という想いがあったので、「だったらとちぎ園芸でやろう!」という発想から始めました。

とちぎ園芸で行われるイベント

どのイベントもとても面白そうですね。
本当に沢山の事業をされていますが、そのパワフルさはどこから来るのでしょうか。

一番は、「お花や植物を多くの人に知ってもらいたい」という想いですね。あとは、私が好奇心旺盛なので「やりたいことは有言実行」をしています。周りの人の協力のお陰で、ここまで沢山の事業を行うことができました。お客様との距離も近く、楽しく仕事をすることが出来ています。

富久田さんはまさに「有言実行の鏡」ですね。

「とちぎ園芸」で行われている取り組み一つ一つには、富久田さんの「より多くの人にお花の魅力を知ってもらいたい」という熱い想いが込められていました。「花を買って育てる」というだけでなく、まずは花に触れ、好きになるきっかけづくりとして「とちぎ園芸」で実施している様々なイベントに参加してみても面白いのではないかと思います。

「園芸ほど素晴らしい職は無い」という父の一言が、園芸への道を招く

今でこそ様々な活動をしていますが、はじめから園芸の仕事をしようと思っていたわけではありませんでした。

そうなのですね。園芸店で働くことを夢見て行動されてきたのかと思っていました。

「とちぎ園芸」は元々、父が創業した会社です。
私の父が母(私からしたら祖母)に種から育てた花をプレゼントしたところ、とても喜んでくれたそうです。その時、「また母の喜ぶ顔がみたい」という想いが芽生え「とちぎ園芸」が始まりました。

素敵なお父様の思いから「とちぎ園芸」が創業するに至ったのですね。富久田さんが継ぐまでのエピソードについても聞きたいです。

大学選びをする時に、父から「園芸ほど素晴らしい職は無い」と言われていました。また小さい頃から花に私も触れていたので、そこまで父が言うなら学んでみようと思い、園芸が学べる短大へ進学することにしたのです。

その後、短大で専攻していた「造園設計監督」の道に進みました。


そして、「そろそろ継がないか」と言われたことが今に至るきっかけでした。弟がいたので、「継ぐのは弟だろう」と心のどこかで思っていました。でも、父と弟から社交性がある私に社長を務めてもらいたいと言われ、今こうして仕事をしています。

何かに没頭する時間を大切に

富久田さんがいま大切にしていることを教えてください。

没頭する時間を大切にしています。

没頭する時間?

大人になると、「今日の夕飯どうしよう」など雑念を抱えながら仕事をしてしまうことってありませんか?学生時代は学びに集中する時間が取れますが、大人になるとそうもいかないですよね。

私の場合は、ギャザリング講座の作品を作る時や花束を作る時に意識的に没頭するようにしています。没頭すると疲れますが、気持ち良く仕事をすることが出来ます。まさに、マインドフルネスです。

言われてみればそうですね。
私も、いつの日からか没頭する時間が取れていないような気がします。

「好きなことを仕事に」入社5年目の亀田さん

ここからは、花と植物が大好きな入社5年目の亀田真佐美(かめだ まさみ)さんに「とちぎ園芸」のリアルな声を聞いてみたいと思います。

よろしくお願いします!

はじめまして。少し緊張していますがお話できればと思います(汗)

早速ですが、亀田さんが「とちぎ園芸」に入社した理由を教えてください。

「いつかお花屋さんで働きたい」という想いを叶えるため、入社しました。幼いころから花や植物に囲まれた生活を送っていたので、お花屋さんに凄く憧れていました。そして、子育てを機に転職し、花屋さんの求人を探していた時に出会ったのが「とちぎ園芸」でした。

好きなことを仕事に出来るって、凄く素敵ですね。
「好きなことを仕事にすると苦しくなる」と聞いたことがあるのですが亀田さんはそのようなことはありませんか?

懸念はありました。でも実際に好きなことをして働くと、とてもイキイキと仕事ができています。仕事を通して、先輩たちの姿を見て学んだり、空き時間を利用し教えてもらったり、時には閉店後にフラワーアレンジメントを社員で製作することもあります。

仕事から好きなことへの学びが有り、イキイキと働ける。理想的な働き方ですね。どんな時にやりがいを感じますか。

教えてもらったことを生かして、出来なかったことが出来るようになったときにやりがいを感じます。お客さんに提案をして、その商品を喜んでもらえたときには達成感がありますね。

子育てを機に「とちぎ園芸」に就職されたと仰っていましたが、
小売業は家庭との両立が難しいというイメージがあるのですが、「とちぎ園芸」では両立は可能なのでしょうか?

はい。子育てをしやすい環境が整っていたことも入社の決め手でした。働く社員の皆さんも子育て世代が多く、子どもの予定に合わせてシフトを臨機応変に組んでくださり、職場に子どもたちを連れてくることもできます。子育ての相談ができる仲間たちがいることも心強いです。

働きやすい環境が出来ていますね。なぜこんなにも手厚いのでしょうか?

「出会った仲間たちと、できるだけ長く働ける環境を作りたい」という想いがあったからです。私も子育てを経験し、それを生かして社員さんに働きやすい環境を提供しようと思いました。

自身の経験を生かして、職場の環境を変えることができる。これもまた「とちぎ園芸」の魅力ですね。

まだまだこれからもより良い職場づくりをしたいと思います。

常に挑戦し続ける

これから頑張りたいことはありますか。

働きやすい環境づくりをすること新しいことに挑戦することです。

働きやすい環境としては、社員さんには完全週休二日制を目指したいです。そしてさらに働きやすい環境づくりに取り組めたらと考えています。

挑戦したいことは、田舎にある自社農場を生かしてみんなが集まる空間が作ることです。アイディアを様々な人に話して、絶賛ブラッシュアップ中です!

共に働く仲間を思いながら前に進んでいく富久田さんの姿と、今後「とちぎ園芸」で何が繰り広げられていくのか、目が離せませんね。
これから共に歩んでいく仲間にはどのようなことを求めますか。

「資格や経験は必要ですか」とよく聞かれるのですが全く必要ありません。花や植物に興味がある人といっても、水やりしたことがある程度で問題ありません。あとは植物を扱う都合上、夏は暑く冬は寒い環境で仕事をするので、それすらも楽しめちゃうなんて人は向いていると思います。

チームワークを大切し、好奇心旺盛な人がきてくれたら嬉しいです。話しやすい雰囲気の職場なので、事務連絡や質問は勿論のこと、コミュニケーションを大切に出来る人と一緒に働けたらいいなと思います。

ありがとうございました。

「多くの人に花と植物の魅力を知ってもらいたい」という想いの詰まった事業。

お花や植物について、親しみやすい雰囲気で相談に乗ってくれる社員の皆さん。

花や植物の購入のみならず、イベントやサービスも利用してみたくなる秘密を知ることができました。

「とちぎ園芸」が気になる方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

現在、とちぎ園芸では共に働く仲間を募集しています。

求人情報について

求人職種販売
業務内容店内の苗管理や接客販売 配達等
雇用形態アルバイト
給与・月給時給890円から
採用予定人数1名程度
応募資格・条件要普通自動車免許
勤務地本店(栃木県宇都宮市鶴田町3087-14)
勤務時間9:00から18:00
休日・休暇シフト制
選考方法面接
応募方法直接電話で申し込み
応募書類履歴書
メッセージお花が好きな方におすすめ。
アルバイトをしながら、
植物の育て方のスキルが上がります。

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