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学生の声

自分の「やりたい」に素直に、挑戦するこころを忘れない。ー宇都宮共和大学/須賀 未樹さん

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プロフィール

須賀 未樹(すが みき)
栃木県宇都宮市出身
宇都宮共和大学 シティライフ学部 シティライフ学科 4年生
NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク インターン生
あしかもメディア ライター
フリーランスカメラマン

ーいまの活動

ライターとカメラマンの仕事を通し、様々な人の想いに触れる

2021年3月から2022年2月まで、NPO法人とちぎユースサポーターズネットワークのインターン生として『あしかもメディア』の運営に携わっていました。そこで様々な企業・団体さんへの取材を通して、“聞けば聞くほど熱い想いがある”ということを知りました

今の時代、SNSやネットで調べればその会社の情報や目指しているもの(ビジョン)等はいくらでも分かりますが、実際に働いている社員さんや社長さんと直接顔を合わせて話を深めていくという過程のなかで、“取材をしていなかったら知ることができなかった新しい発見”が沢山ありました。その発見を記事にして伝えることができたので、栃木の魅力的資源を伝えつつ、これから就職活動に励む学生と企業とのミスマッチをも防ぐことができたらいいなと思っています。

また、大学1年生の夏から2022年2月まで、日光・鬼怒川エリアを走る『東武鉄道 SL大樹』で観光客の写真撮影を行うアルバイトをしていました。電車の運行状況によっては朝5:00起きという大変さもありましたが、趣味でもあるカメラのスキルを活かしながら様々なお客さんと関わることができたので、とても楽しかったです。

ー大切にしている価値観

こころにゆとりを持ちながら、やりたいことには全て挑戦

大切にしていることは、“やりたいことは全部やること”です!

やりたいことをひとつに絞ることはもちろん大切ですが、「やってみたい」というこころの揺らぎに素直になってみると新しい発見や気づきが生まれるということに気がついたんです。私はまだ、“本当にやりたいこと”が見つかっていません。だからこそ、興味関心の向くことにはまず挑戦してみる。極められるものがまだなくても、色々なことに挑戦するなかで自ずと大きな目標が見つかると思っているので、挑戦する姿勢は忘れずに生きていたいです。

一方で、休む時間も大切だと考えています。色々なことに挑戦するなかで、大学3年生のときに体調を崩して寝込んでしまうという苦い経験をしました。それまでは「動いていないと時間がもったいない」と思っていましたが、体調を崩して辛い思いをするくらいなら、適度に休みをとって身体をいたわらないといけないなと改めて思いました。休みなく動き回るのではなく、日々の嬉しかったことや得た学びについて振り返り、自分自身と向き合う時間を確保することは良いアウトプットをするためにもとても大切になってくると思うので、これからも意識したいです。

ー今後の歩み

人と人とをつなぐ写真展を開きたい

今後は、栃木県内で活躍する方を写真に映し、人情に触れられるプロジェクトを行いたいと思っています。様々な地域活動やあしかもメディアの運営に携わるなかで、人の価値観や生き方に触れることがなによりも楽しく、そのために地域活動を行っている自分がいたことに気がつきました。

そこで、「人情に触れることと趣味である写真とを絡めて何かできないだろうか」と考えたときに、地域で活躍する方を映した写真にその方の想いを載せた写真展を開きたいと思ったんです。例えば、益子焼の職人さんに密着し、手しごとの撮影をしながら作品に対する姿勢や想いをヒアリングし、その想いを写真とともに掲載する。まだ構想段階ですが、写真展に訪れた方と写真に映っている方とが実際に繋がり、新しい出会いが生まれる仕掛けをつくりたいです。そして、人と人とをつなげ、「栃木県が好き」という人をもっと増やすことができたら嬉しいです。