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〈求人〉日常に癒しと和みを届ける。地域に寄り添うまちのクレープ屋さん『CRÊPERIE 753』とは?

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“クレープ”と聞いて、みなさんはどんなものを思い浮かべますか?

ふわふわの生クリームにチョコレート、バナナやいちごといったフルーツがたっぷり入った甘いクレープでしょうか。もしかしたら、生地を焼くときのあのくるくるという動きを思い浮かべる方もいるかもしれませんね。

クレープと聞いただけでワクワクしてしまう不思議な感覚。
一口目にかぶりついたときの幸福感。
そんなことを頭に浮かべただけでクレープが食べたくなってしまいます。

今回私がお話を伺ったのは、多くの人に幸せをもたらす『CRÊPERIE 753(クレープリー なごみ)』。

早速店内に入ってみると、始めて来たのになんだかホッとしてしまいます。入ってすぐ左側を見てみると、今まで見たことのないようなクレープのメニューがずらり。取材に来たのに、私、ライター神山はクレープが食べたくなってきてしまいました…。

このままでは取材にならなくなってしまう!と気を取り直して早速店長の小林さんにお話を伺うことにしました!

色とりどりのクレープがたくさん…!

こんにちは!本日はよろしくお願いします。先程メニューを見させていただいたのですが、『ルビー&ホワイト』など、これまで見たことのないようなメニューが多くて驚きました(興奮気味)!

こちらこそよろしくお願いします!
定番のメニューもありますが、創作系や季節に合わせて新作も出しています。クレープ以外にも、アップルパイ、プリン、スープのサイドメニューも作っているんですよ。頭に思い浮かんだものすべてを作ることは出来ないので、そこがもどかしいんですけれどね。

笑いながらそう話す小林さんは、なんだかとっても楽しそう。クレープ屋さんを開くにあたっては、小林さんの過去も関わっているのでしょうか?

幼い頃からお菓子作りが好きでしたね。家の近くにケーキ屋さんがあって、そこには学校帰りによく遊びに行きお手伝いしていました。家にはない道具がズラーっと揃っていたので、とても楽しかったのを覚えています。学生時代もケーキ屋さんでバイトをし、就職後も週末を利用して製菓学校に通っていたので、お菓子作りにはずっと関わっていたように思います。また、実家が何代と続く工場を経営していることもあり『職人』や『ものづくり』というものが日常の風景でした。お菓子作りはただ単に好きだったとしか言いようがない感じでしたが、当時はスイーツを食べる習慣も、認知度も今とは全く違っていて、パティシエになる覚悟がなかったんです。

幼い頃から小林さんの日常の中にあった、『お菓子づくり』と『ものづくり』。一見関係ないように思えるこのふたつが小林さんの中で結びつき、今の小林さんのルーツとなっているようです。面白い…!

日常に寄り添うクレープ店に

ずっと素敵な店名だなと思っていたのですが、どうしてお店の名前が『753(なごみ)』なのでしょうか?

地域の子どもたちの成長を見守っていきたいという想いから、『7・5・3』という子どもにゆかりのある数字たちを使いました。子どもたちの成長の過程にこのお店があったらいいなと思っています

ちなみにですが、『7・5・3』という数字を使っているからか海外の方や年配の方も思い出しやすいみたいです。

確かに、『7・5・3』ってどの年代にとっても身近で親しみやすく覚えやすいですね!様々な世代の方が訪れるのも納得です。

先程の言葉の通り、訪れる方々に寄り添ったクレープ屋さんなのですね。

そうですね。『きちんと作られたものを身近に感じてもらえるクレープリー』でありたいと思っています。クレープを作っているところを子どもたちが張り付いて見てくれていて、そういうのも可愛くって仕方ないですね。

お菓子を作る工程って、見ているだけですごくわくわくしますよね!

そうかもしれませんね。お母さんたちにもホッとしてもらいたいという想いも強いです。クレープって意外と時間がかかるので、待ち時間に子どもがぐずりはじめたらお母さんが大変になってしまいます。なのでせめて子どもの気が紛れるようにレゴブロックを置いたり、作っている様子が覗けるように工夫しています

ここに来ている間だけでも子育ての疲れが和らぐような、そんな場所でありたいと思っています。どんな世代の人たちにも、ここでクレープを食べて一息ついてもらいたいなと思いますね。

まさに、『753(なごみ)』というお店の名前にぴったりですね🌸

お客さんに最高のクレープを届けたい

クレープ屋さんのお仕事をしていて、どんな時に「働いていてよかった」と思いますか?

「達成感が目に見える」というところは、やりがいの一つですね。アイデアを形にできる楽しさがあります。もちろん失敗もしますが、反省してそれを活かすようにしています。頑張って工夫をしたらその結果がきちんと現れるということは気持ち良いことだなと思いますね。

試行錯誤した結果が目に見えて分かると、やっぱり達成感を感じますよね。お仕事をしている中で嬉しいと感じるのはどんな時でしょうか。

「おいしかったです!」「癒されました」というお客さまからの言葉が嬉しいです。常連のパティシエやシェフといった方に「仕事が丁寧ですね」と褒められるのもとっても嬉しいですね。

お客さんから「癒された」という言葉がこぼれるのは、小林さんの「癒しや和みを提供したい」という想いのもと、丁寧にこの仕事に向き合っているからこそ。それがお店の雰囲気やクレープという形になって、きちんとお客さんに伝わっているのです。

メニューを見ると、生クリームなどを使った冷たいクレープとチーズなどを使った温かいクレープがあるようですが、ここにもこだわりが…?

出来たてを食べてもらうということは大切にしていますね。特に料理系や創作系のクレープは組み立てていく過程もあり、時間が必要ということを理解してもらいたいと思っているため、オープンキッチンのようにしています。お客様の「あまり待ちたくない」という気持ちも理解できるので、作業動線・効率・技術力もとても大切にしています。たとえば、あらかじめ材料のグラム数を計っておくなど、事前に下準備をしておくことでスムーズにクレープが作れるようにしているのです。

いろいろな技術やエンターテイメント性を提供するのも、クレープならではなので大切にしていることの一つですね。

ここまで真剣にクレープやお客さんに向き合っていると、大変だなと思う場面や難しいなと思う場面にも直面するのではないでしょうか。

基本的なパーツ(生地やクリーム、プリン)や副素材(キャラメルなどの各種トッピング、ジャム、ドレッシングほか)をほぼ全て手作りしているので、仕込みは大変です。また、混んでくると時間との戦いが大変だなと思っています。一つのクレープを作るのにメニューによって大体2~10分くらいかかるのですが、一人のお客さんが沢山注文してくださって、なおかつ、料理系や創作系の注文が多い場合は結構大変ですね。そのため、申し訳ないのですが、休日は購入数を制限させていただいています。

その場でトッピングや組み立てをしなければならない分、注文数が多いと大変ですよね。

他にも、スタッフとの連携プレーも大切にしています。材料をオーブンで焼いてそれをクレープ生地に乗せる、フルーツをカットする、プリンを型から外す、アイスクリームをくりぬくなど、連携をスムーズにするために声をかけあっています。意外ですがスポーツ競技に似ています。鉄板に生地を流し入れたら、もう止まれない。焼き上げて、一気に組み立てて、飾り付けをし、完成させ届ける。まるで試合に臨む感覚です。

クレープが出来上がるまでのスピード感を見ていると、確かにスポーツの試合のようです…!

大変な場面や難しい場面に悩むのも、それだけクレープにかける思いやこだわりが強いからこそ。小林さんがここまでこだわるクレープには、一体どのような魅力があるのでしょうか…?

魅力はたくさんありますが、強いて言えば、作りたてが気軽に食べられるところかなと思います。そして割りと誰もが好きなのではないでしょうか。平等なスイーツという感じがします。

また、食事系も展開できることは他のお菓子にはない魅力だと思います。さらに、ミルクレープやクレープ包みにもなるなど、多彩な表現ができる点も魅力ですね。

確かに!甘くもしょっぱくもなるのはクレープならではですね。

新しい仲間と共に成長しながら、地域への貢献を

『CREPERIE 753』さんとして、これからどのようなお店にしていきたいですか?

本場のフレンチクレープリーっぽいお洒落さとフラッと立ち寄れる気軽さを兼ね備えた空間にしたいですね。また、供給体制や注文の受け方を改善したスマートなお店にしたいです!

いつもお客さんのことを考えてらっしゃるのですね。

そうですね。今は平日の午前中は休みですが、来られる方も多いので、営業時間は改善したいです。また、近隣の子どもたちのリクエストがあるので中学校の課外学習への参加も出来たらいいなと思っています。ただ、これらはスタッフがいないと難しいですね…(笑)

なるほど。確かにスタッフさんが増えれば出来ることも増えますよね!小林さんは、どんな人とともに働きたいですか?

「お菓子作りが好きな人」やチームワークを大切にできる明るい方と、一緒に成長しながら働きたいなと思います。若い人で「これだったら楽しく出来るかも」と思えるものの中にお菓子作りがある人なら、ぜひお店に来てほしいです!

「若い人を育てたい」というお気持ちが感じられますね。

今は何が起こるか分からない時代だからこそ、どこででも生きていけるような『技術』を身に着けてほしいのです。若い人達がなにで食べていくのかの覚悟ができたのなら、挑戦させてあげたいような気がします。

貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!

クレープ愛溢れるスタッフさんからのお話

実際に働いているスタッフさんにもお話が聞けるということで、インタビューさせていただきました。今回お話してくださるのは、スタッフの伊藤さん。仕込みなどは店長の小林さんにバトンタッチして、キッチンから私達の方へきてくださいました。

お忙しいところありがとうございます。よろしくお願いします!

こちらこそ、よろしくお願いします!

早速ですが、『CREPERIE 753』さんで働くことになったきっかけについて教えてください。

実は私、もともとお客さんだったんです(笑)

そうだったんですか!お客さんからスタッフになったということですか?

そうなんですよ~。もともとクレープが大好きでこのお店に通っていて、たまたま店長と話す機会が出来たときにクレープ愛を語ったら、「それなら働いてみる?」って言ってもらえて。それで働かせてもらうことになったんです。ちょうどスタッフを募集しようと考えていたタイミングだったそうです。

なるほど…!伊藤さんのクレープ愛と熱意が伝わったんですね!クレープを作っているときのこだわりポイントはありますか?

めちゃめちゃあります!(笑)クレープって絶対に上から順番に食べるから、「一口目はこういう味にしたいな、そうすると中間はこの風味にしたら相性がいいな、後味はこんな風にしよう」と計算してトッピングするんです。味だけでなく食感も考えて、お客さんに楽しんで食べてもらえるように工夫しています

白い生クリーム一つにしても、3種類程あるんです。普通の生クリームの他に、スパイス風味の生クリームなんかもあったりします。一つのクレープに対して、とってもこだわって作っているんです!

そんなにこだわりが詰まっているのですね!知らなかった…!そんなクレープをどんな人と一緒に作りたいですか?

お菓子作りや料理が好きな人ですね!明るい人と一緒に働きたいです

お話を聞かせていただき、ありがとうございました!

終始にこにこと話してくれていた伊藤さんからクレープへの大きな愛が伝わってきて、楽しくお話を聞くことが出来ました。一番美味しいかたちでお客さんにクレープを届けるための色々なこだわりがあることを知り、これからはクレープへの見方も変わりそう。

お客さんに癒しや和みを届けるため、メニュー・作り方・空間に至るまで、様々なところにこだわりを忘れない『CREPERIE 753』。ここで働く方々や作られるクレープからは、地域に元気をもたらす温かさが沢山感じられました。

気になった方は、こだわりの詰まったクレープを地域に届けるお手伝いをしてみませんか?

見た瞬間に興味を惹かれる素敵なクレープが沢山あるので、ぜひ一度足を運んで食べてみてください♪

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求人情報

求人職種販売スタッフ及び制作助手、クレピエ、パティシエなど
業務内容クレープ、ミルクレープ、スイーツ等の製造販売、カフェ運営ほか
雇用形態パート、アルバイト(正社員登用あり)
給与・月給経験、技能による(時給¥1000〜)※研修30時間は¥950
勤務地宇都宮市内
勤務時間一日3時間位〜、週二日位~入れる方(土・祝 入れる方、シフトによって休みも可)
休日・休暇月曜日・火曜日
福利厚生交通費支給、労働保険
採用予定人数若干名
応募資格・条件高卒以上、お菓子作りが好きな方
応募方法履歴書郵送、電話など
応募書類写真付き履歴書
選考方法書類、面接
お問合せ先028-633-4534又は090-8648-5052
備考
メッセージフランス菓子の知識をレシピに組み込んだクレープリーです。菓子作りを通して人生に新しさと深みを加えていきましょう。共に成長出来る方のご応募をお待ちしております。

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